自然と人とを結ぶ、「日光カラビナ倶楽部」


  • 首都圏から2時間の自然の宝庫、日光。
  • 日光の自然のすばらしさを満喫いただく、
    ガイドツアーのご紹介です。
  • 企画・主催:ペンションはじめのいっぽ
  • お問いあわせ:0288-53-2122   

緑を背景に薄いピンクのヤシオツツジが咲く龍頭滝。5月が見ごろ。 ゴールデンウイーク前後あたりから咲き始めるヤマツツジ。霧降高原のどこへ行ってみられます。 日光の露を象徴する花、ニッコウキスゲ。霧降高原・キスゲ平には約20万株ものニッコウキスゲが咲きます。 時期は6月半ばから7月上旬。標高の低いレストハウスの周りから咲きだし、1ヶ月かけて小丸山に移動します。 1本の木なのに緑や黄色、朱色、深紅が見られるイロハモミジ。 晩秋の戦場ヶ原・湯川。黄色く染まったカラマツの脇を静かにゆったり流れます。 名峰の誉れ高い女峰山の雪化粧。何度登っても飽きない、名峰。

日光の春日光の山々が淡いピンク色に染まると春になった証。桜がない日光はヤシオツツジの開花で春を知ります。ヤマツツジ、トウゴクミツバツツジ、シロヤシオと続くツツジの饗宴はそれは美しく、時間が過ぎるのを忘れます。
霧降三滝のひとつ、マックラ滝は雪解けの水を集め十メートル離れても水しぶきがかかるほど激しく流れ落ち、近づきがたいほどの荘厳さ。日光駅からバスと徒歩で30分。こんな近くで神秘的な滝に出会えるのが日光の魅力です。

標高1360メートルに広がる戦場ヶ原湿原。5月から8月まで200種類以上の花が次から次へと咲き、訪れる人の目を楽しませてくれます。
いつ行ったら一番いい? いつでも楽しめますよ、私はそう答えます。毎週一度は訪れる私でさえ感動するので他の人なら私以上に感動してくれることでしょう。
気温は真夏でも平均20度の別天地。その昔、外国の大使館が中禅寺湖畔に別荘を構えた理由がよくわかります。

東西に細長い日光は西へ行くほど標高が高く、人が住む場所でいえばその差は千メートル。気温差に換算すると6度も違います。紅葉は標高が高い奥日光から始まり、ひと月かけて市街地に降りてきます。
秋のツアーは予定の行動ができるよう紅葉見学の車で道路が大渋滞する日程を避けておこないます。

冬、普段は歩けない笹原に雪が積もると快適なスノーシューのフィールドに変わります。バスを降りるとすぐそこがコースの入口。完全にフラットなコースから急斜面のコースまで、体力や経験で選べるのが日光のスノーシューフィールドの特徴です。
ペンションはじめのいっぽでは初めての方から経験者まで、幅広い層に対応したスノーシューのプログラムを用意しています。


日光の春は遅い
ツツジが春を告げる


まばゆいばかりの新緑
透き通る緑がまぶしい


季節が織りなす妙
華やかな季節の到来


一面モノトーンの世界
冬もまた日光の楽しみ


雪解けの水を集め轟々と流れる霧降川


雄大な山を眺めながらのハイキングもいい


市内のあちこちで見られる極彩色


冬ならではの雪景色に心和む

ダイナミックな四季

険しい地形から成り立つ日光は四季がハッキリしていてそれぞれ楽しめる、ここに住んでいる人には飽きることのない極楽です。
しかし、奥日光湯元と群馬県を結ぶ金精道路が4ヶ月間にもわたって除雪困難なために閉鎖されるように、日光の冬は長く、厳しいのも事実でしょう。

1月から3月にかけて冬のアウトドアスポーツであるスノーシューとクロスカントリースキーを楽しむ人で湯元が賑わいます。当ペンションが正月が終わって忙しいのもこの季節。

4月、気温が10度を超える日が多くなりますが都心の人にとってはそれはまだ冬の寒さ。雪解けが始まりスノーシューもお終いになりますが、春はまだ遠く、ホッと一息付ける季節です。

5月の連休を迎える頃になると心地よい暖かさとなり、木々の芽吹きが始まります。観光客で町が埋まるのもそれからです。
この頃になると市街地から少し山側に入るとカタクリやヤシオツツジの花が咲き、日光にもようやく春がやってきたと実感します。

6月、全国的に梅雨の季節となりますが日光は男体山を境にして市街と奥日光とで天候がまったく異なるという、おもしろい現象に出合います。
市街地が雨でも奥日光へ行くとカラッと晴れ渡っているということを、1シーズンに何度も経験します。これは太平洋側の湿った空気の層が男体山を越えることができないからといわれています。
7月、典型的な山岳地帯の気候のためか春と夏の境目は曖昧で、夕方、空気を大きく震動させるような雷鳴が轟くようになると夏が来たといいます。
昼間は30度くらいになりますが木陰に入ると涼しく、夜間は昼の気温とは関係なく20度くらいに下がり、冷房はいりません。

8月も後半になると赤とんぼが飛び交い、秋風が吹くようになります。半袖だと肌寒い感じがしてあわてて、仕舞ってあった長袖を取り出します。
当ペンションにおいては客室の石油ストーブを使わない期間が8月だけなので一年中、仕舞うことなく置いたままにしてあります。

9月、お客様によって冷房を使う人、暖房を使う人さまざま。小田代ケ原では秋の風物詩、草原の植物が枯れて葉の色が変わり、草紅葉となります。木々の葉の色が変わるのと同じ原理で草の葉も色が変わるのです。植物の分布によって色が異なり、草原全体が茶色のグレデーション模様となります。

10月はテレビなどによく取り上げられる紅葉の季節。
ニュースで報道されるとその次の日から国道に車の列ができます。普段30分で行ける中禅寺湖まで2時間が当たり前、ピーク時には3時間かかることもあってお客様には気の毒な思いをします。
私(ペンションはじめのいっぽ店主)はニュースが流れる前に紅葉見学を済ますことにしていますので、このホームページをご覧になった皆さまも是非、そうしてください。ストレスが違います。

11月半ばまで紅葉は続きますが、さすがにピーク時の混雑はなく、東照宮や霧降高原の紅葉をじっくり楽しめるようになります。寒いのをちょっと我慢すればこの時期の日光をお勧めします。

12月になると木々の葉はすっかり落ち、林の中は見通しがきき、明るくなります。雪はいつ降ってもおかしくなく、冬のアウトドアを楽しむ人にとって雪が待ち遠しい季節となります。
市内を車で走るにはスタッドレスタイヤが必須となりますが、日光の人たちは11月末には交換するので万全。県外の方が日光に来るには注意が必要です。
男体山を起点とする2千メートル級の山が連なる通称、日光連山は雪化粧して本格的な冬の到来を告げます。
私がスノーシューツアーの準備に忙しく動き回るのもこの季節です。


ペンションはじめのいっぽではお客様のニーズに応じたさまざまなガイドツアーをおこなっています。
目的や季節ごとに楽しめますのでご希望があればお申し付けください。


LinkIcon

|1|2|3|4|5|

LinkIcon